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はじめてみよう!ふるさと納税

はじめてみよう、ふるさと納税

 

みなさん、ふるさと納税をご存知ですか?きっとこのブログを読んでいる方にしたら当たり前かもしれませんが、今日はふるさと納税の始め方、おすすめのふるさと納税の利用法をご紹介します。

 

そもそもふるさと納税ってなに?

 

遠回りのようですが、税金のお話からします。

みなさんがお給料をもらうと、所得税や住民税などが徴収され、残りの金額が手取りとなります。

ふるさと納税はこの所得税と住民税の一部を自分で選んだ自治体に納税することができる制度です。その見返りとして、納税した自治体から返礼品をもらえるため、やらなきゃ損!なのは間違いありません。近年ではサンドイッチマンがCMをするくらい、多くの人が活用しています。

 

どうやって納税するの?

 

納税の仕方ですが、特に複雑な手続きがあるわけではないです。

さとふるや楽天市場などのサイトで返礼品を選択して購入するだけです。購入金額が納税金額になります。

 

event.rakuten.co.jp

 

「えっ、買うだけ?お金かかるの?」と思った方はセンスがあります。たしかに一時的に購入金額を支払わなければいけません。しかし、それらのお金はよく年に所得税の還付や住民税の控除という形で手元に戻ってきます。以下の図がわかりやすいのでご覧ください。

 

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ワンストップ特例制度を活用しよう

紹介した方法で購入するだけで納税はできますが、確定申告をしなければ所得税の還付や住民税の控除は受けられません。しかし、確定申告はほとんど全ての人にとって無縁の作業でしょう。

そこでワンストップ特例制度がふるさと納税にはあります。

ワンストップ特例制度とは、寄付をした自治体の数が5つ未満の場合に限り利用できる制度で、確定申告を代理してくれる制度です購入時に選択できるようになっていますので、必ず使いましょう。

 

ふるさと納税の返礼品で避けた方がいいもの

 

お勧めの返礼品を紹介したいところですが、どれも魅力的な返礼品ばかりなので、今回はあえて避けた方がいい返礼品もあります。

 

1. 果物

 

もちろんすべての果物が悪いわけではありませんが、大量に送られてくるため、一人暮らしの方では食べきれないと思います。注文の前に一人で消費できる量なのかを吟味して注文しましょう。結局食べきれないとなると、もったいないですし、いくらお得な制度だからといっても無駄にしてしまえば意味がありません。

 

2. 魚類

 

果物と同じ理由ですが、消費期限が早い上に、返礼品の鮮度が良いものが少ないです。冷凍された魚であればスーパーでも買えるので、そちらで購入した方が間違いなく品質がよいです。魚類は避けたほうが無難でしょう。とくに、「訳あり」で多量を前面に押した返礼品がありますが、生鮮食品であることを考えれば、絶対に避けたほうが無難だと思います。

 

3 . 雑貨、日用品

 

実際に手に取らないと品質が分かりません。注文しても全く使えない品だったり、思ったよりサイズが大きかったりと、あまり良い体験はできないと思います。ネットで注文することが少ない品物であれば、ふるさと納税も同様に注文は避けた方が無難でしょう。また、日用品はより廉価でいいものが市販に出回っています。ふるさと納税の枠を活用するまでもないと思います。

 

限度額について

ふるさと納税の魅力について語ってきましたが、その寄付可能金額には上限があります。個人の収入により、増減しますので、必ずチェックしてから利用してください。上限金額を超えて寄付した場合には、還付、控除の対象外になり、割高で商品を購入することになります。というのも、ふるさと納税の返礼品の値段設定は、購入代金(寄付金額)の3割までと決められており、平時に購入する場合と比較するとかなり割高です。例えば一万円で米を購入した場合、本来の米の価格は3000です。還付や控除を通して最終的には手元に戻ってくるため、購入しても問題ないのですが、上限金額を超過するとその分の額はかえってきません。必ず事前にシミュレーションをしましょう。

シミュレーションはここからできます

www.satofull.jp

最後に

いかがでしたでしょうか。ふるさと納税が極めてお得な制度とわかっていただけたら嬉しいです。面倒くさくてなんとなく手を出していない、という方がいましたらこの機会にぜひ、挑戦してみてはいかがでしょうか。

 

みつぼー。