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ウクライナ危機で貯金ができない!?

こんにちは、みつぼーです。

今日は貯金とは少し縁遠いようで、意外に近いウクライナについてブログを書きます。この記事を読めば今話題のウクライナについて理解できますから、ぜひ読んでいってください。

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ウクライナってどんな国

今、世界のニュースで最も取り上げられている国は間違いなくウクライナです。

ロシアによるクリミア半島侵略に始まり、ウクライナはヨーロッパの火薬庫として約8年間ずっと危険視されていましたが、ここにきて火がついてしまいました。

ウクライナが世界、また私たちの暮らしにどのような影響があるのか考えていきます。

ウクライナとは

ウクライナポーランドの右下、ロシアの左に位置するヨーロッパ諸国の一つです。国土は非常に大きく、ヨーロッパの中でも常に10位以内の人口を維持しています。

 

ソビエト連邦崩壊時に独立した国のうちの一つでウクライナ国内にはロシア人やロシアにルーツを持つ人が多く、親ロシア派と反ロシア派で国内の争いが絶えない国でもあります。そのような影響で国内にはロシア侵攻に対して全国民が否定的な見方をしているという訳ではありません。島国の日本からすると少し考えにくい状況ですね。

 

ちなみにロシアに侵攻されている弱小国のようなイメージがありますが、ヨーロッパの中でも比較的巨大な軍隊を持つ国です。

最大の特徴

ウクライナの最大の特徴は、農業大国だということです。全国民の約30%が農業従事者であり、EU域内だけでなく、世界の主要農業国と比べても極めて高い水準にあります。特に穀物の生産高が大きく、「ヨーロッパの穀倉地帯」とも別称されています。農業に適した肥沃な黒土が広大に広がり、世界の黒土の4分の1はウクライナにあるとも言われており、小麦、大麦、トウモロコシなど世界の食事を支える食品の生産量が極めて大きいです。

生活への影響

ウクライナが戦争を始めた時、私たちの生活にはどのような影響があるでしょうか。

一番大きな影響は食品関係の物価が上昇します

小麦は世界7位、トウモロコシは世界5位、大麦は4位と世界でも有数の生産量とまた輸出量を持つため、ウクライナで食料危機が起きた場合、これらを原料とするすべての食材、それだけでなく飼料として利用されるため畜産物の価格も急激に上昇します。

例えば、スパゲティ、うどん、ケーキなどは小麦からできますし、トウモロコシは豚や牛の飼料として活用されています。また大麦はビールや焼酎の原料で、嗜好品にも影響があり、すべて値上がりしていきます。

 

コロナ禍以降、異次元の金融緩和が続き、物価の上昇が懸念されていますが、ウクライナ危機により、さらにこの流れが加速します

おそらく賃金は変わらないでしょうから、物は高くなる一方、賃金は上がらない負の連鎖が起こり、貯金のしにくい世界が来るかもしれません。

つまり、ウクライナ危機は遠い問題ではなく、日常に潜む危機だったのです。

まとめ

ウクライナ危機が一刻も早く治ることを願いながら、毎日貯金ライフを送っています。

今月初頭から物価が一気に上がったような気がします。貯金が順調にいくといいのですが。。。

 

みつぼー。