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エクソンモービルについて思うこと

こんにちは、みつぼーです。

今日は最近話題の石油株×米国株のエクソンモービルについてお話しします。

私はエクソンモービル(XOM)のホルダーですが、実は購入したのは20年末頃の超低迷期でした。

エクソンモービルアメリカの大手石油メジャーであり、時価総額で世界30位以内を常にキープしています。アメリカの大手シェブロンと二代巨頭体制で競争し続け、両者とも世界最大級のエネルギー会社であり、長年にわたってダウ平均の構成銘柄でした。

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爆損モービル

エクソンモービルはここ数年、爆損モービルと揶揄されるほどに株価が低迷していました。石油の黄金時代には、米国株の頂点に君臨するような銘柄だったものの、ここ数年はAppleGoogleをはじめとしたGAFAの躍進やESG投資の流れを受けて、大きく右肩下がりの一本調子で、メジャー株だからこそ幅広い層へ浸透していたこともあり、悪口雑言の的となりました。

コロナ禍での影響

エクソンモービルはコロナによる国際的外出規制により、いよいよ大幅安を記録しました。最安値は30ドルで、私もチャートを覗きながら底が知れない思いをしました。

 

一方で、その配当金の高さと石油の需要から株価が不当に下がっているとこも明白でありました。次々とミーム株をはじめとする高PER株が弾け飛ぶ中で、エクソンモービルのようなバリュー株が底値付近の泥沼から抜け出せていませんでしたが、石油の需要はほとんど変わらないからです。

 

石油の約40%が動力に使われるものの、その動力のうち飛行機の割合それほど高くありません。中心の自動車はコロナ禍でも走りますし、配送の需要が旺盛になったことを考慮すると石油需要は増すはずで、そうでなくても高い配当金でこれから先も待てると確信し、購入しました。つまり、超長期の覚悟で購入しました。

 

結果としては厳冬の影響で石油価格は急騰し、それを反映して大きな利益を得ることができました。最近では悲しいですがウクライナ危機により株価はより高騰しています。

出光興産

一方で、同時期に出光興産を購入していましたが、こちらは残念ながら途中売却してしまいました。購入時の価格は2,700円であり、ダラダラした株価に痺れを切らしてしまいました。

 

現在の株価は見たくありません。機会損失が大きく、馬鹿なことをしたと思わずにはいられません。原因は明白ですが。

まとめ

両者の明暗を分けたのは、私が辛抱強く待てたのか、というか一点につきました。

やはり株の本質は待つ力だと書いていてしみじみ思います。

今も膨らむエクソンモービルの含み益がそれを証明してくれています。

 

みつぼー。